
皆様へメッセージをおくるにあたり、当時の自分を思い出します。
大学時代は自分には何が向いているのか、何をしたいのか判らず悩んでばかりでしたが、良い友人に恵まれたことが何よりの財産でした。
学部は経済学部でしたが信頼できる方の勧めもあり、悩んだ末大手の不動産会社に入社することを選びました。その時、その方に言われたことは「人は世の中で信頼され、頼りがいあるたくましい人間になることが大切であり、不動産会社に入れば、その勉強(税金問題・法律問題・経済問題等)ができる」ということでした。お客様にとっては、命の次に大切な“不動産”です。少しの間違いも許されませんから、いやおう無しに身に付けなければなりません。「仕事は変化に満ち、大変面白い」とも聞きました。がむしゃらに働いた私は、その後独立しマストレを設立しましたがそれから30年余、若いときに聞かされたことが間違いなかったことを今、実感しております。
若い人たちはこれから永い人生を歩みます。大きな夢と小さな夢を抱きながら、社会に出ていってもらいたいと思います。
人間は食べものだけでは生きていけないものなのです・・・。
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